さいたま市にお住いのお客様より、スレート屋根と、サイディング外壁塗装工事を承りましたので、工事前の様子と共に、工事の様子をご紹介させて頂きます。
しまった箇所が多数見受けられました。
この作業をすることで、
屋根や外壁の汚れやカビ、苔などを落とし、次の工程である塗料の付きが良くなりますし、菌が残ったまま塗装をしてしまうと塗料がすぐに剥がれてしまうなどの問題が発生してしまいます。弊社で使用しておりますSKクリーナースパーはバイオ技術の応用により、頑固な汚れも効果的に分解、除去できます。また抗菌効果も併せ持っていますので、かびやバクテリアなどの微生物汚染も除去、抑制し、衛生的な環境を維持します。
を主原料としていますので、
環境や人体に優しい製品です。
シーリング材で
耐久性、耐候性に優れています。
耐久性の高い外壁塗料を使用する場合に同じく耐久性の高いシーリング材を使用することで、
メンテナンスのサイクルを長期化することが出来ます。
屋根の頂点に取り付けられている金属製の
棟板金
は10年程で
釘の抜けやビスの
緩みが起こります。
釘が抜け落ちたまま放置してしまうと、台風
や強風で棟板金が飛んでしまうなどの問題も発生してしまいますので、釘の打ち直し、ビス止めはとても大切です。
板金の状態のチェックと釘の打ち直し、ビス止めを必ず行います。
最近では
防錆効果の高いガルバリウム鋼板製の物が多くなっています。
棟板金は、10年程で釘が浮き始め、
築20年程で
下地の貫板が
腐食してきます。状態に適したメンテナンスを行う事が大切です。
こちらのお客様のお住まいの今後の工程も追ってご紹介させて頂きます。屋根と外壁塗装をお考えの
お客様のご参考になれば幸いです。
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