
2025.03.26
カバー工法による屋根リフォームをご紹介! 鴻巣市のみなさま、こんにちは。街の屋根やさん上尾店です。 鴻巣市のお客様宅で施工したカバー工法による屋根リフォームをご紹介します。落ち葉も気にされていたので雨樋に落ち葉除けネットを設置しました。是非、施工様子をご覧ください。 電話で相談す…

無料点検・調査を実施したところ、屋根材にはひび割れや欠けが多数見られ、レサス特有の劣化症状が現れていました。
レサスは、松下電工(現パナソニック)が製造・販売していた屋根材です。
ノンアスベストのスレート屋根材として、当時広く普及しました。
しかし、現在では廃盤となっており、築20年以上経過したレサス屋根では、劣化によるトラブルが多発しています(>_<)
このように、特定の屋根材は劣化しやすい特性を持っているため、早めの点検と適切なメンテナンスが必要です!
屋根は、常に紫外線や雨風にさらされており、築10年を過ぎると徐々に劣化が始まります。
特に、築20年以上経過した屋根は、劣化が進行し、雨漏りなどのトラブルが発生するリスクが高まります。
屋根の劣化を放置すると、雨漏りが発生し、天井や壁のシミ、カビ、構造体の腐食などを引き起こす可能性があります。
さらに、断熱性や遮音性の低下、最悪の場合、建物の倒壊につながることもあります。
既存の屋根の上から新しい屋根材をかぶせる方法で、
施工事例として、パミール・コロニアルNEOのカバー工法を行った事例をご紹介します!
屋根の劣化状況によって、最適なメンテナンス方法をご提案いたします (^^)
屋根は日々の雨風や紫外線にさらされ、気づかないうちに劣化が進んでいます😣
特に、松下電工レサス、パミール、コロニアルNEOなどの屋根材は、一定の年数が経過すると劣化症状が出やすいため、定期的な点検が欠かせません。
「自分の家の屋根は大丈夫かな?」と不安を感じたら、お気軽にご相談ください(^^♪
私たちは・・
✅ 無料点検で屋根の状態をしっかりチェック
✅ お客様の屋根の状況に合わせた最適なメンテナンスをご提案
✅ 施工後も安心して暮らせるようアフターサポートも充実
「屋根メンテナンスって必要なの?」と思われる方も、まずは無料点検を受けてみることをおすすめします。
お問い合わせはお気軽にどうぞ📞📩街の屋根やさん上尾店です☺
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