
2025.02.03
屋根カバー工法3選!問題あるノンアスベスト屋根材を素敵にリフォーム♪ 鴻巣市にお住まいの皆さま、こんにちは(^o^)丿街の屋根やさん上尾店です! 今日のブログは、当店にて屋根カバー工法による屋根リフォームを実施した3軒のお宅をご紹介していきます。この3軒のお宅は、実はいずれも問題…

お客様より、外壁サイディングのリフォームについてお問い合わせいただきました。
スレート屋根も、塗装が剥がれているだけでなく、耐用年数(20〜25年)を迎えていて、リフォームしてもよい状況です。
無料調査の後、外壁については、窯業系ではなく金属系を使用した外壁サイディング張り替えを施工する運びとなりました。
新しく調湿機能のある防水紙を敷設してから、金属サイディングを固定する胴縁(どうぶち)を取り付けると、外壁下地の出来上がりです。
捨て水切りなし
捨て水切りあり
外壁サイディングの継ぎ目部には、同じ模様の目地カバーを取り付けました。デザイン性を損なうことなく雨水をシャットアウトです^^
もちろん、サッシ周りにはコーキングを充填して防水し、雨水が浸入しやすいエアコンホース穴はパテで埋めました。
つづいて、屋根カバー工法の様子を見ていきましょう。
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