今回は、2022年6月に埼玉県内で発生した“大規模な雹(ひょう)被害”についてご紹介します。
2022年6月の雹被害当日、上尾市周辺でも突然空が暗くなり、数分後には“屋根を叩きつけるような大きな音”が鳴り響いていました。
埼玉県で発生した大規模な雹被害では、実際に被害に遭われたお客様から
「ガラスが割れるかと思った…」「外を見たらカーポートに穴が空いていた…」「雨樋の破片が落ちていた…」というお声が相次ぎました。
当時は、一日に何件も点検依頼が重なり、地域全体で被害の大きさを実感したのを覚えています。
実際に埼玉県内では、・カーポート屋根の穴あき・雨樋の割れ・ベランダ波板の破損・屋根材の欠け・車のへこみなど、多くの被害が発生しました。
特に印象的だったのが、“見た目は大丈夫そうでも、細かいヒビや破損が広がっていた”ケースが多かったことです。
今回は、実際に埼玉県内で多く発生した雹被害をもとに、
・どんな場所が壊れやすいのか
・なぜ被害が広がったのか
・今後に向けてどんな備えができるのかを、現場で実際に見てきた内容も交えながら分かりやすくご紹介します!
今回の雹被害で、特にご相談が多かったのがカーポート屋根の破損です。
実際の現場では、このように雹が直撃した部分へ無数の穴が空いてしまっているケースもありました。
一見すると、「一部分だけだから大丈夫かな?」と思われる方もいらっしゃいます。
ですが、穴が空いた状態を放置してしまうと、・雨漏り・紫外線劣化の加速・強風による割れ拡大などへ繋がることがあります。
さらに、割れた部分から風が入り込み、台風時に一気に破損が広がってしまうケースも少なくありません。
実際に点検へ伺う中で感じたのが、“もともとの劣化”が被害拡大へ大きく影響していたことです。
特に築20〜30年以上経過しているお住まいでは、・ポリカ屋根の紫外線劣化・雨樋の硬化・固定フックの劣化などが進んでいるケースも多く見られました。
特に多かったのが、固定フック付近からの破損です。
ポリカーボネートは長年紫外線を受けることで柔軟性が失われ、雹の衝撃が一点へ集中しやすくなります。
そのため、“まだ使えそうに見える”状態でも、突然穴が空いてしまうケースが少なくありません。
実際に上尾市周辺でも、「こんなに簡単に穴が空くなんて思わなかった…」というお声は非常に多かったです。
雹被害というとカーポートをイメージされる方が多いですが、実は雨樋被害もかなり増えていました。
特に多かったのが、・雨樋のヒビ割れ・継ぎ目部分の破損・支持金具の歪み・部分的な外れなどです。
しかも厄介なのが、“地上から見えにくい”という点です。
実際の点検でも、・2階部分だけ割れていた・裏側にヒビが入っていた・一部分だけ欠けていたなど、気付きにくい被害が多くありました。
そのまま放置してしまうと、・雨水の溢れ・外壁汚れ・軒天劣化・雨漏りへ繋がってしまうケースもあります。
雹被害で本当に怖いのは、“完全に壊れていなくても、内部で劣化が進んでいる”ケースです。
このような細かいヒビでも、そこから紫外線や雨水の影響を受け続けることで、後から一気に割れが広がってしまうことがあります。
実際に、「最初は小さいヒビだけだったのに、次の台風で全部割れてしまった…」というケースもありました。
特に築20〜30年以上経過したお住まいでは、もともとの劣化が進んでいることも多いため注意が必要です。
雹そのものを防ぐことはできません。
ですが、事前の確認や早めのメンテナンスによって、被害を最小限に抑えられるケースはあります。
例えば、・古い波板を放置しない・雨樋のぐらつきを確認する・カーポート固定部分を点検する・細かなヒビを放置しないなど、小さな確認が大きな被害予防へ繋がることもあります。
実際に上尾市周辺でも、「もっと早く確認しておけばよかった…」というご相談は少なくありません。
特に築20年以上経過しているお住まいでは、台風シーズン前の確認がおすすめです。
雹被害のあと、「ちょっと確認してみようかな…」と屋根へ登ってしまう方もいらっしゃいます。
ですが、・割れた箇所が滑りやすい・屋根材が欠けている・雨樋が不安定になっているなど、非常に危険な状態になっている場合があります。
無理をせず、安全を優先して専門業者へ相談することをおすすめします。
雹による被害は、火災保険の補償対象になる場合があります。
例えば、・カーポート交換・雨樋交換・波板交換・屋根補修などが対象となるケースもあります。
ただし、・経年劣化・以前から壊れていた箇所・被害時期が不明なものについては対象外となる場合もあります。
そのため、被害へ気付いた際は早めの確認がおすすめです。
街の屋根やさん上尾店では、
・屋根点検・雨樋確認・波板点検・ドローン調査・火災保険のご相談なども承っております😊
2022年の雹被害以降、「うちは大丈夫だと思っていたけど、確認したら割れていた…」というケースを、私たちも数多く見てきました。
特にカーポートや雨樋は、地上から見えにくい部分だけ破損していることも少なくありません。
これからの時期は、突然の雷雨や雹被害も増えやすくなります。
大きな破損へ繋がる前に、「少し気になるな…」という段階で確認しておくことも、お住まいを守る大切な備えになります😊
「これって見てもらった方がいいのかな?」
そんな段階でも大丈夫ですので、お気軽にご相談くださいね😊
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