2026.03.10
桶川市 工場の雨漏りはなぜ起きる?散水試験とコーキング処理の重要性 桶川市の皆さま、工場や店舗をお持ちの方、こんにちは!街の屋根やさん上尾店です(*'ω'*) 今回は【桶川市の工場で発生した雨漏り】についてご紹介します。建物を建ててから長年ノーメンテナンスだったことも…

伊奈町、築32年の二階建て住宅にお住まいのお客様より・・
「天井にシミのようなものができていて…もしかして雨漏りでしょうか?」とご相談をいただきました。





「雨漏り=屋根が原因」と思われる方が多いのですが、実は雨水の侵入経路はさまざまです。
外壁やサッシまわり、ベランダなど、思わぬ場所から雨水が入り込んでいることも少なくありません。
現地調査を行ったところ、屋根だけでなくベランダ周辺にも気になる箇所が見受けられました。
そこで今回は、原因をしっかり特定するために散水試験を実施しました。
散水試験とは、疑わしい箇所に実際に水をかけ、雨漏りが再現されるかを確認する調査方法です。
一箇所ずつ順番に水をかけていくことで、どこから水が侵入しているのかを明確にすることができます。
その結果、ベランダ付近に水をかけた際に室内へ雨水の侵入が確認され、原因箇所を特定することができました。
詳しく確認すると、ベランダの笠木部分のコーキングが劣化し、ひび割れや隙間が発生していました。
この隙間から雨水が侵入し、内部を伝って天井の雨染みにつながっていたと考えられます。
ベランダやベランダ笠木は、雨や紫外線の影響を直接受けやすく、さらに接合部も多いため、雨漏りのリスクが高い箇所のひとつです。
普段はあまり気にされない部分ですが、実はとても重要な役割を担っています。
原因が特定できたため、さっそく補修工事を行っていきます。
まずは周囲を汚さないように養生テープを貼り、施工範囲をしっかり確保します。
このひと手間が、仕上がりのきれいさにも大きく関わってきます。
次に、コーキング材の密着性を高めるためにプライマーを塗布します。
下地とコーキング材をしっかり接着させるための大切な工程です。
その後、新しいコーキング材を充填していきます。
隙間ができないよう、丁寧にしっかりと充填していきます。
最後に、ヘラで表面をならして仕上げます。
見た目を整えるだけでなく、防水性を高めるためにも重要な作業です。
補修工事完了後は、再度確認を行い、雨水の侵入がないことをしっかりチェックしました。
雨漏りは、必ずしも屋根だけが原因とは限りません。
今回のように、ベランダや笠木部分など、見落としやすい箇所が原因となるケースも多くあります。
「どこから漏れているのか分からない…」
そんな状態でお悩みの方も、散水試験などで原因を特定することが可能です。
原因が分からないまま放置してしまうと、建物内部の劣化につながる恐れもあります。
少しでも気になる症状がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
大切なお住まいを守るために、しっかりとサポートさせていただきます(^^♪
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん埼玉上尾店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.