2026.03.09
鴻巣市の天窓のある施設で雨漏りが発生しました 鴻巣市にお住まいの皆さま・施設担当者様、こんにちは!街の屋根やさん上尾店です(*'ω'*) ■ ご相談のきっかけ鴻巣市内の天窓が設置された施設様より、「排煙窓をカバーしているドーム型トップライトから雨漏りしている。複数箇所…

北本市にあるビルオーナー様より、「屋上に設置されているトップライトのドームカバーが古くなってきたため点検してほしい」とのご相談をいただきました。





トップライトは建物内に自然光を取り込める便利な設備ですが、長年紫外線や風雨にさらされることで、ひび割れや穴あき、パッキンの劣化などが発生することがあります。
今回は設置から約30年が経過したトップライトドームカバーに劣化が見られたため、雨漏りや破損事故を未然に防ぐ目的で、計17箇所のドームカバー交換工事を実施しました。トップライトの老朽化が気になる方は、ぜひ参考にご覧ください(^^♪
トップライトのドームカバーには、主にアクリルやポリカーボネートなどの樹脂素材が使用されています。
これらの素材は耐久性に優れていますが、長年にわたり紫外線や風雨にさらされ続けることで徐々に劣化していきます。
トップライトは常に太陽光を受けるため、一般的な外装材よりも紫外線の影響を受けやすい設備です。
特に設置後20年以上が経過すると、樹脂の柔軟性が失われ、衝撃や強風によって破損するリスクが高まります。
また、ドームカバーだけでなく、本体を支えるゴムパッキンやシーリング材も経年劣化します。
パッキンが硬化すると防水性能が低下し、コーキング材が劣化すると隙間から雨水が浸入する恐れがあります。
今回はまだ雨漏りは発生していませんでしたが、このまま放置すると漏水やカバー落下事故につながる可能性が高い状態でした。
既存ドームカバーの撤去
まずは劣化した既存のドームカバーを取り外していきます。
長年使用されていたため、固定ボルト周辺には劣化や腐食が見られました。
慎重に撤去作業を進め、本体フレームの状態も確認しました。
パッキンテープの新設
ドームカバーを取り外した後は、古くなったパッキン材を撤去します。
既存のパッキンは硬化して弾力が失われており、防水性能が低下している状態でした。
新しいドームカバーの性能を十分に発揮するため、新規のパッキンテープを設置しました。
パッキンテープは雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っているため、丁寧に施工を行います。
続いて新しいドーム型カバーを設置します。
位置を正確に合わせた後、固定用のボルト穴を加工します。
穴あけ後は専用ボルトを設置し、均等な力でしっかり固定していきます。
固定力にばらつきがあると、将来的な変形や雨漏りの原因になるため、施工精度が重要な工程です。
すべてのトップライトに対して同様の作業を行い、計17箇所の交換工事を実施しました。
施工後
設置完了後は、固定状況やパッキンの密着状態を確認します。
各所に緩みや浮きがないことを確認し、工事完了となりました。
新しいドームカバーになったことで採光性も向上し、安全性・防水性ともに改善されました。
今回は北本市のビルにて、経年劣化したトップライトドームカバーの交換工事を行いました。
調査の結果、設置後約30年が経過したトップライトには、ひび割れや穴あき、パッキンの劣化、コーキングの劣化が確認されました。
安全性と防水性を確保するため、パッキンテープを新設し、新しいドーム型カバーへ計17箇所の交換を実施しました。
トップライトのひび割れや破損、雨漏り、老朽化でお困りの方は、お気軽にご相談ください。現地調査を行い、建物の状況に合わせた最適なご提案をいたします。
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