「外壁の目地にひび割れがあるけれど、このままで大丈夫かな…❓」
「コーキングって聞いたことはあるけど、何のために必要なの🤔?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
屋根や外壁は目に入りやすいため劣化に気付きやすい一方で、コーキング(シーリング)は普段あまり意識されることのない部材です。しかし、実は住まいを雨水から守り、建物の耐久性を維持するためには欠かせない重要な役割を担っています🏠✨
コーキングの劣化を放置すると、雨漏りや外壁内部の腐食につながる恐れもあります。大切なお住まいを長持ちさせるためにも、この機会にコーキングの重要性について知っておきましょう。😊
コーキングとは、建物のすき間を埋めるゴム状の防水材です。
住宅は一年を通して気温の変化や風、地震などの影響を受け、わずかに伸び縮みや揺れを繰り返しています。
もし外壁同士を硬い材料だけで固定してしまうと、その動きに耐えられず、外壁が割れたりすき間ができたりする原因になります。
そこで重要な役割を果たすのがコーキングです。
弾力性があるため建物の動きに追従し、次のような役割があります。
・雨水の侵入を防ぐ
・建物の動きを吸収する
・外壁材のひび割れを防ぐ
・気密性・防水性を維持する
普段は目立たない存在ですが、住宅を長持ちさせるために欠かせない重要な部材なのです。
・ベランダやバルコニーの取り合い
・外壁と水切り板金の接合部
・換気フードや配管まわり
このように、一戸建て住宅では100メートル以上のコーキングが施工されていることも珍しくありません。
つまり、一か所でも劣化が進めば、そこから雨水が侵入する可能性があります。住宅全体を守るためには、コーキングの状態を定期的に確認することが大切です。
コーキングにも寿命があります。
一般的には10~15年ほどで紫外線や雨風の影響を受け、少しずつ劣化していきます。
といった大きなトラブルにつながる可能性があります。
雨漏りは発生してから修理するよりも、劣化が軽いうちに補修したほうが工事費用も抑えられます。
今回の現場では、古くなったコーキングをすべて撤去し、新しいコーキングへ打ち替えました。
古いコーキングを丁寧に撤去します。
劣化したコーキングが残っていると、新しいコーキングがしっかり密着しないため、この工程は耐久性を左右する重要な作業です。
コーキング材を充填する前に、専用のプライマーを塗布します。
プライマーは接着剤の役割を果たし、新しいコーキングをしっかり密着させるために欠かせません。
完成後は見えなくなる部分ですが、耐久性を大きく左右する重要な工程です。
新しいコーキング材を充填し、表面を丁寧にならして完成です。
防水性・気密性が回復し、建物を雨水からしっかり守れる状態になりました。
コーキング補修を行う場合は、外壁塗装と同じタイミングがおすすめです。
その理由は、一度足場を設置すれば次の工事をまとめて行えるからです。
・コーキング補修
・外壁塗装
・屋根塗装
別々に工事を行うよりも足場代を抑えることができ、トータルのメンテナンス費用を節約できます。
築10年以上のお住まいで外壁塗装を検討されている方は、コーキングの状態もあわせて点検することをおすすめします。
コーキングは目立たない部材ですが、雨漏りを防ぎ、住まいを長持ちさせるために欠かせない重要な役割を担っています。
ひび割れや剥がれなどの劣化を放置すると、雨漏りや建物内部の腐食につながる恐れがあります。そのため、定期的な点検と早めの補修が大切です。
街の屋根やさん上尾店では、コーキングをはじめ、屋根や外壁の無料点検を行っています😊
「コーキングのひび割れが気になる」「メンテナンスの時期が分からない」という方は、お気軽にご相談ください。お住まいの状態に合わせた最適なメンテナンスをご提案いたします。
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