2024.10.31
コロニアルNEO?問題のある屋根なんです((+_+))正しい施工方法をご覧ください♪ 北本市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根さん上尾店です(*'ω'*) 【今回のお客様】 キッカケは~訪問業者に屋根の状態が悪い・コロニアルNEOかも知れないなどの度重なる指摘を…
雨漏りにお悩みのお客様より無料調査をご依頼いただきました。築35年でノーメンテナンスだったこともあり、スレートの著しい傷みや野地板の腐食が進行していたため、屋根葺き替えが必要と判断し、施工させていただきました。
お客様より、住まいの雨漏りについてお問い合わせいただき、無料調査にお伺いしました。
お伺いしたお住まいは、築35年のスレート屋根で、この間ほとんどメンテナンスを行なっていないとのことです。
スレート屋根のメンテナンス方法には、屋根葺き替えと屋根カバーの2通りがあります。それぞれにどのような違いがあり、どちらを選択すればよいのかまとめてみました。
それでは、屋根葺き替え工事と一部の軒天補修を見ていきましょう。
ニチハ横暖ルーフαSの敷設を終えると、棟板金、ケラバ板金、および壁際の取り合い部分に水切り板金を取り付けます。
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