2025.12.19
桶川市で棟瓦の漆喰詰め直し工事!瓦屋根に落ちている石のようなもの、これ何? 桶川市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさん上尾店です(*'ω'*) 今回のお問い合わせのきっかけは 雨漏り でした。お客様が「最近、瓦屋根の近くに白い塊みたいなものが落ちていた」と気…

桶川市にお住まいのS様より、「築40年が経過し、庭に白い石のようなものが落ちている。瓦がズレているのではないか」とのご相談をいただきました。





日本瓦の寿命は50年以上と非常に長いですが、瓦を固定する「漆喰(しっくい)」の寿命はそれよりも短く、15年〜20年程度といわれています。
「瓦屋根のお手入れ」が必要な、極めて重要なタイミングです。
雨漏りが起きてからでは、もっと大がかりの工事が必要になってしまいます。
築40年という年月を考えると、漆喰の劣化は避けられません。
しかし、この段階で適切な「瓦屋根のお手入れ」を行えば、大掛かりな葺き替え工事をせずとも屋根を再生させることができます。
① 古い漆喰の徹底除去
まずは、カチカチに固まった古い漆喰を丁寧に取り除きます。古い漆喰の上に新しいものを重ねる「上塗り」は剥がれやすいため、弊社では必ず下地が出るまで撤去します。
② 下地の調整と清掃
剥き出しになった葺き土を整え、新しい漆喰が密着するように霧吹きで水分を与えます。この「見えない部分の丁寧さ」が、瓦屋根のお手入れの品質を決めます。
③ 南蛮漆喰の詰め込み
今回は、防水性と耐久性に優れた「南蛮漆喰」を使用しました。シリコンや油分が含まれており、従来の漆喰よりもひび割れや雨水に強いのが特徴です。これを職人がコテを使い、奥までしっかりと詰め込んでいきます。

④ 面戸(めんど)仕上げ
瓦の面よりも少し奥に引っ込めて仕上げる「面戸合わせ」を行います。これにより、雨水が漆喰に直接当たりにくくなり、長期間の美観と強度を保つことができます。
隙間ができ、葺き土がむき出しになっていた箇所が、蘇りました。
桶川市を含む埼玉県内は、夏場の激しい雷雨や冬の乾いた北風など、屋根にとって過酷な気候が続きます。
「庭に白い破片が落ちている」「瓦が以前より歪んで見える」……。 もしそんな違和感を抱いたなら、それは屋根が発している切実な「SOSサイン」かもしれません。
今回ご紹介した桶川市S様邸のように、築40年は住まいの大きな転換期です。
手遅れになる前に、適切な「瓦屋根のお手入れ」を検討していただきたいのです。
私たちは桶川の地域に密着し、ドローン診断から熟練職人の手作業まで、誠実に対応いたします。
無理な営業は一切いたしません。現状を正しくお伝えし、お客様の大切な家にとって「今、本当に必要な処置」をご提案します。
「うちの屋根は大丈夫かな?」と少しでも不安がよぎったら、まずは一度、プロによる無料診断を受けてみませんか?
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