北本市でコロニアルNEOのカバー工法🏡棟板金も交換し安心が長続き！！
2024.04.23
スレート屋根【コロニアルNEO】塗装ができない屋根材のため屋根カバー工法を行いました🏡 🍏北本市のみなさまこんにちは 街の屋根やさん上尾店です🍏 今回の現場ブログは・・スレート屋根【コロニアルNEO】の屋根カバー工法の現場をお届けいたします！無料点検・調査にて分かった劣化症状もご…
鴻巣市でカーポート屋根交換を行い強風被害で生じたひび割れや穴あきを解消しました
お客様より、カーポート屋根修理についてご相談いただきました。
お話を伺うと、強風時に何かが飛んできてカーポートの屋根が損傷したとのことです。
無料調査を行ったところ、屋根に使用されているアクリル板のひび割れや穴あきが見つかったため、より強度のあるポリカーボネイト板への交換を実施しました。
鴻巣市 その他の工事,火災保険
ビフォーアフター
工事基本情報
- 施工内容
- その他の工事,火災保険
- 施工期間
- 2日間(撤去・取り付け)
- 使用材料
- ポリカーボネート2ミリ厚(ブロンズ) カーポート樋
- 工事費用
- 250,000円
お客様より、カーポート屋根交換についてお問い合わせいただき、無料調査にお伺いしました。
お話しによると、強風時に何かが当たったのか、損傷したとのことです。
こちらが、ご相談いただいたカーポート屋根です。
使用されている屋根材は、アクリル板でした。
アクリル板は、安価で傷つきにくいことから以前はよくカーポートに使用されていました。しかしその反面、衝撃に弱いという弱点が・・・
実際、屋根を確認すると、ひび割れや穴あきが多数見つかりました><
全体的に損傷していることやそもそもアクリル板を使用していることから、ポリカーボネイト板への交換をご提案しました。
アクリル板やポリカーボネイト板は、カーポートだけでなくベランダやテラスにも使用されています。
あらゆる角度から風の影響を受けているカーポートやベランダの屋根は、屋根材が損傷すると剥がれて飛散することがあるんです(//∇//)
物が傷つくだけでなく、人が怪我をすることも・・・
ひび割れや穴あきのほか、ガタガタ音がするなど異変に気づいたら早めに修理しましょう。
今ではアクリル板ではなく、ポリカーボネイト板が主流となっています。
というのは、ポリカーボネイトが衝撃に強く、同じ厚さであればアクリル板の約30倍、ガラスの約200倍も強いんです٩( 'ω' )و
強度が高いため、自動車や防弾装備にまでポリカーボネイトが用いられているんですよ〜
まず既存のアクリル板を撤去しました。
カーポートの梁や垂木といった構造自体はしっかりしているので、屋根材だけの交換で済みます。
とはいえ、カーポート屋根交換は高所作業となるので、転倒してお怪我をするリスクを考えて、できれば屋根のプロにお任せくださいね^^
現地で寸法を調整しながら、ポリカーボネイト板を取り付けるとカーポート屋根交換完了です。
今回は、薄いブラウンの透明の板を採用しました。透明な分、カーポートが明るくなるメリットがあるんですよ〜
反対に、夏場の車内の温度上昇を避けたい場合は、マット調（すりガラス調）や遮熱機能のあるポリカーボネイト板を選ぶとよいでしょう。
街の屋根やさん埼玉上尾店では、様々なポリカーボネイト板をご用意できますので、お気軽にご要望をお伝えくださいね(๑>◡<๑)
カーポートに取り付けられていた雨樋が損傷していたので、あわせて交換しました。
黒色の雨樋を使用したので、柱と同化して見分けがつきませんね^^
ただ交換するだけでなく、色使いにも気を配っているんですよ〜
今回の強風だけでなく、雹や落雷といった自然災害も火災保険適用の対象となります。
カーポートは雹被害も意外と多いんですよ。
火災保険の適用要件は、「自然災害であること」「発生から3年以内」です。
最終的な判断は保険会社となりますが、自然災害を受けた時は、一度申請してみてもよいでしょう。
当店では、被害調査から見積り作成、申請手続きのお手伝いまでご対応しています。火災保険の適用をお考えの際は、無料調査をご利用くださいm(_ _)m
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