2024.09.25
伊奈町で瓦修理を実施🏡一部剝がれ落ちてしまった棟瓦取り直し工事! 🍀伊奈町のみなさまこんにちは 街の屋根やさん上尾店です🍀 今回の現場ブログは・・今も不動の人気!瓦屋根のメンテナンス「瓦修理」をお届けいたします🏡瓦屋根にお住いのみなさま・・「お宅の瓦屋根大丈夫❓」耐久性が高いと言…
はじめに、無料調査の様子を簡単に振り返ってみます。
古い建物の場合、台土(粘土)で棟の土台をつくって、台土が流れださないように側面に漆喰を塗っています。一般的なメンテナンス周期によると、約20年を目安として棟をつくり直す『棟瓦積み直し工事(棟取り直し工事)』が理想的です。
軒天は、軒先の天井裏を保護する役割があります。軒天材(石膏ボード、ケイカル板、ベニヤ板など)が破損すると、風雨の吹き込みや鳥や虫の侵入の原因となるので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
今回は、南蛮漆喰、熨斗瓦、冠瓦で、棟瓦積み直し工事を行いましたが、最近では耐震化のために『ガイドライン工法』を採用されるお客様もいらっしゃいます。
ガイドライン工法は、セメント瓦屋根にも適用できるので、ご興味をお持ちの方はお気軽にお声がけください。
の3通りの方法があります。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん埼玉上尾店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2024 街の屋根やさん All Rights Reserved.