鴻巣市 屋根塗装は今がやる時！ドローン点検で劣化を早期発見＆外壁塗装もまとめてお得！
2025.06.06
劣化した屋根の点検調査を実施 鴻巣市のみなさま、こんにちは。街の屋根やさん上尾店です。 「築年数的にそろそろメンテナンスを…と思って」と、鴻巣市にお住まいのお客様よりお電話をいただきました。お話を伺うと、築20年以上が経過したお住まいで、これまで屋根のメンテナンスは…
北本市 屋根修理は施工業者選びがカギ！あなたの家を守る「破風」の重要性、知ってますか？
街の屋根やさん上尾店です(*'ω'*)
今日は以前ブログでご紹介した、北本市のお客様の屋根リフォームの「その後」のお話をお届けしたいと思います！屋根カバー工法でピカピカに生まれ変わった屋根の裏側で、実はもう一つ、とっても大切な工事が行われたんです。
それは、「破風（はふ）」の修理！「破風って何？」「うちの家も大丈夫かな？」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。今日はこの破風の重要性と、劣化が進んだ場合の屋根修理、特に破風板金工事について、詳しくお話しさせていただきます。特に、築20年以上のお家にお住まいの方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね！
「妻側ってどこ？」って思いますよね！お家を正面から見たとき、屋根が三角になっている部分がありますよね？その三角になっている側の屋根の先端、軒（のき）が出ていない部分の切り口に沿って取り付けられている板が「破風」なんです。
・表面の塗装がはがれている
・雨水を吸って木が腐りかけている・雨樋がグラついている
など、目立たなくても“隠れた劣化”が進んでいるんです😣
屋根カバー工法の施工中、破風板の状態を職人さんと一緒にしっかり確認。
すると、
・表面の塗膜が広範囲にわたって剥がれており
・所々に細かいヒビ割れが発生・表面の塗膜が広範囲にわたって剥がれており
・雨樋を支える金具が外れやすくなっているという状態でした。
このままでは、今後の雨風でさらに傷みが進み、雨樋の落下リスクも出てしまうので、お客様に状況を丁寧にご説明し、破風板金巻き工事をご提案いたしました。
破風板金巻き工事とは、破風の木部を金属板（主にガルバリウム鋼板）で包み込む工事のことです。
木のままでは、どうしても定期的に塗装が必要になりますが…板金で覆うことで、劣化しにくく・メンテナンスもグッと楽になる！というメリットがあるんです✨
✔ 木部が雨水や紫外線から守られる
✔ 見た目がシャープに整ってキレイ！
✔ 長持ちするので将来的なメンテナンスコストも◎
✔ 雨樋の取り付けが安定し、外れにくくなる
とくに、雨樋の土台でもある破風は、丈夫にしておくことがとっても大事！
屋根修理は、お家全体の耐久性や安全性に関わる、とても大切な工事です。だからこそ、信頼できる施工業者を選ぶことが何よりも重要です。
地域密着型で安心：私たち街の屋根やさん上尾店は、北本市をはじめ埼玉県を中心に、地域に根差した活動をしています。何かあった際も、すぐに駆けつけられるフットワークの軽さが自慢です！
丁寧な現地調査と説明： どんなに小さな不具合でも見逃さず、お客様にも分かりやすい言葉で丁寧に状況をご説明します。適正な見積もりと明確な内訳： 根拠のない高額な請求は一切いたしません。なぜこの費用がかかるのか、細かくご説明し、ご納得いただいた上で工事を進めます。
自社施工で高品質： 下請け業者に丸投げすることなく、経験豊富な自社の職人が責任を持って施工します。これにより、高品質な工事を適正価格でご提供できます。
アフターフォローも充実： 工事をして終わりではありません。長く安心してお住まいいただけるよう、アフターフォローもしっかりと行います。
屋根塗装がいいのか？葺き替え？カバー工法？それとも部分補修で大丈夫？破風や雨樋まで対応した方がいいのか？「今必要なこと」をしっかり見極めて、無駄のないご提案を心がけています✨
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