
2025.04.18
外壁塗装で見た目と安心を取り戻す工事の流れをご紹介 鴻巣市にお住まいの皆さま、こんにちは!街の屋根やさん上尾店です(*'ω'*) 今回は、鴻巣市にお住まいのご家族からご依頼をいただいた外壁塗装工事の様子をご紹介いたします。 「築25年、見た目はそれほど気にならないけれ…

はじめに、築年数10年を超えたらやっておきたい屋根および外壁のメンテナンスについてお話しします。
屋根や外壁に使用されている塗料の耐用年数は10〜15年です。スレート屋根や外壁サイディングは塗装で防水性を確保しているので、築年数10年を超えると塗り替えのタイミングといえます。
また、目地シール(コーキング)の耐用年数も約10年なので、目地シールを補修して防水性を回復します。
防水性は年々低下するばかりで自然と直ることはありません。お住まいを長持ちさせるためにも築年数10年を目安にメンテナンスしましょうね^^
それでは、屋根塗装工事の様子から見ていきましょう。
つづいて、外壁塗装工事の様子をお届けします。
無機塗料は、セラミックなどの無機物を混ぜ合わせた塗料で、耐久性の高さが特長です。価格も高くなるものの、その分寿命が長いため塗装回数を減らせます。
こちらのお住まいを例にとると、次回(10〜15年後)のメンテナンスは、今回無機塗料を使用したので外壁のリフォームは不要となり、屋根カバー工法か葺き替えだけとなります。
将来計画も踏まえて、塗料選びをするとよいでしょう。
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